・ギリギリまでホテルを使わない

 

 これは、単純なテーマです。ホテルに泊まってしまっては、何も出会いや学びは生まれない気がするから。ゲストハウスやカウチサーフィン、一般家庭にとまること。ただ命が一番。寝床が見つからずやばいってときはエスケープ。

 

 

 

 ・全く英語ができない所からどこまでできるようになるか

 

中学一年のはじめのテスト以外赤点と言う絶望的な私がどこまで行けるか試してみたいと思います。これができれば「英語できないから海外なんて、、」と言い訳できなくなるはず

 

 

 

 

 ・孤児院、教会などで髪を切り、寝床を借りる

 

 世界には多くの孤児がいる。でも恵まれた環境、家庭で生まれ育った自分はこの現実を傍観者として見ているだけだったから。同じ目線に立って髪を切らせていただきたい。

 

 

 

 ・難民キャンプで過ごしながら髪を切る

 

 

 一つ前のテーマとにているがこれを大きくテーマとして分けた。ワールドニュースを見ていると難民の方達のことをやっているし記事もいくつもあるが、自分ではイメージすることも容易ではない。今日、明日生きているかも分からない生活を送る人たちがいる中で傍観者にはなれない。

 

 

 

 ・山を登る 

 

 写真ではいくらでも見れるが、実際に行かないと感じられないこと、足を使わないと決して見れない景気があるから。ここに書くまでもないけど

 

 

 

 ・写真と動画で思い出を残す

 

写真で何気なく撮っておいた景色がもう二度と見れなくなる,(倒壊や立ち入り禁止になる)ことがあるから。動画は出会った人の表情や声を忘れないため。生活のリアルを発信するため。

 

 

 ・世界を歩き回ることをもっと身近になるように

 

 

  世界一周というと「夢」と言われることが多いが、お金と時間と少しの勇気があれば誰でもできること。お金はコツコツと貯め、時間は作り、勇気は怖いよりもワクワクを優先すればいいだけ